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| 急遽、開放 応募団長 2022.3.6-11:15 | 修正 |
| まん防が延長になり、学校施設の使用中止も延長になるかと思いますが、急遽、開放となりました。 弥生杯できて良かった |
| 声を出せば変わる 応募団長 2021.7.14-22:09 | 修正 |
| 私のところにも署名の誘いが来ました。 声を出せば変わる！ https://news.yahoo.co.jp/articles/7effdf6334a00165851f773ea18d7b662b7074c9 |
| 続、From:東京都サッカー協会 応募団長 2020.5.27- 7:32 | 修正 |
| 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は、5月25日に東京都を含む特定警戒都道府県でも一斉に解除され、 今後は感染症防止対策を講じながら、経済社会活動を維持していかなければならないという「新しい日常」がスタートします。 「新しい日常」とは、新型コロナウイルス感染症を乗り越えていくために、暮らしや働く場での 感染拡大を防止する習慣のことであり、 私たち一人ひとりが実践し、引き続き感染予防を徹底し、再流行しないために最大限の注意を払う必要があることを忘れてはいけません。 ついては、「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ（東京都策定）」及び「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン（第1版）」に基づき、 まずは各人が属している自治体、学校や会社等団体の方針、施設利用条件等に従ったうえで、所属するチームでの活動を優先することとします。 活動再開にあたっては、「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン（第1版）」に示す「トレーニング活動再開に向けた留意点」(14〜17ページ)及び「チェックリスト」を参考にしてください。 ◎JFA HP ガイドライン掲載ページ → http://www.jfa.jp/about_jfa/guideline.html ◎チェックリストは、KICKOFFにログインいただき、「あなたへのメッセージ」からダウンロードいただくか、東京都サッカー協会HP（http://www.tokyofa.or.jp/news/#news_618）をご覧ください。 チームでの一定の活動期間を経ることを前提に、東京都サッカー協会では、当協会主催のすべての事業（大会・会議・研修会等）について、 7月1日以降に活動を再開することを目指し、準備に入ることといたします。 なお、少人数での会議・研修会等については、7月1日以前であっても、十分な感染対策を講じたうえであれば実施も可能といたしますが、当面の間はWEB利用を推進してまいります。 当協会傘下の各連盟・委員会におかれましても、原則として同様の対応にご協力いただきますようお願いいたします。 また、6月1日より事務局の閉鎖（役職員の在宅勤務）は解除することといたしますが、引き続き感染防止に努めるため、 当面の間、役職員は勤務時間の短縮や交替での在宅勤務制を導入し、外部との会議等にはWEB利用を推進いたします。 なお、各種お問い合わせにつきましては、東京都サッカー協会ホームページに設置した『お問い合わせ』窓口（WEBフォーム）を引き続きご利用ください。 今後、感染状況に変化があった場合等の対応につきましては、日本サッカー協会および東京都等の判断も参考にしつつ、改めて検討のうえ、然るべき時にご案内させていただきます。 関係各位におかれましては、多大なご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、当協会の対応をご理解いただき、 引き続き感染拡大を防止し、感染の流行を早期に収束させることができるよう、徹底した対策実施にご協力下さいますよう重ねてお願い申し上げます。 |
| From:東京都サッカー協会 応募団長 2020.4.28-21:48 | 修正 |
国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されてから約3カ月が経過し、全国で累計の感染者数が13,000人を超えました。 4月16日に政府の緊急事態宣言の対象が全国に拡大されてから、約2週間となりますが、 昼夜を問わず最前線で新型コロナウイルス感染症の治療に力を注いでいる医師、看護師をはじめとする医療従事者や保健所職員の皆さま、 感染拡大の防止や予防に取り組んでいる関係者の皆さま、公共交通機関や流通、小売業、警察・消防関係等、 ライフラインを維持し、私たちの生活を支えてくださる多くの皆さまに対し、心から敬意を表すとともに、深く感謝申し上げます。 4月22日の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の状況分析・提言によると、 「緊急事態宣言下において人と人との接触機会を8割削減する」という目標に対し「より一層の努力」が必要であるとされ、 また、そのために「人との接触を8割減らす、10のポイント」が紹介されるなど、今もなお、厳しい状況であることに変わりありません。 このような状況を鑑み、東京都サッカー協会では、当協会主催のすべての事業（大会・会議・研修会等）について、 5月6日までとしていた自粛（延期・中止）期間を、5月31日まで延長・継続することといたしました。 当協会傘下の各連盟・委員会におかれましても、原則として同様の対応にご協力いただきますようお願いいたします。 また、引き続き感染拡大防止に努めるため、5月31日まで事務局の閉鎖（役職員の在宅勤務）期間も延長することといたしました。 期間中、役職員は外部との会議や業務等は特別なケースを除き原則禁止としております。 なお、このたび東京都サッカー協会への『お問い合わせ』窓口として、WEBフォームをご用意いたしましたので、 当協会ホームページ http://www.tokyofa.or.jp/ よりご利用ください。 6月1日以降の対応につきましては、日本サッカー協会および東京都等の判断も参考にしつつ、改めて検討のうえ、然るべき時にご案内させていただきます。 関係各位におかれましては、多大なご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、当協会の対応をご理解いただき、 引き続き感染拡大を防止し、感染の流行を早期に収束させることができるよう、徹底した対策実施にご協力下さいますよう重ねてお願い申し上げます。 |
| ルールが改定されます。 応募団長 2019.11.16-14:27 | 修正 |
| 来年度より、新ルールが適用されます。 http://kodaira-soccer.mints.ne.jp/contents01.html |
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